家だとなかなか集中できず、タリーズなどカフェに行って勉強したいというときもありますよね。実際にタリーズで勉強や仕事している人を多く見かけます。
本記事では、タリーズで勉強はしてもいいのか、その際の注意点やおすすめのメニューもご紹介します 。
この記事の結論
タリーズでの勉強は、マナーを守れば基本的に可能です。 ただし全店舗で一律にOKというわけではなく、駅ナカや小規模店など、掲示で「長時間利用はご遠慮ください」と案内している店舗もあります。滞在時間は1杯につき1〜2時間 を目安にし、それ以上なら追加注文を。Wi-Fiと電源の有無は店舗によって異なるため、初めての店舗では入店時に掲示と席まわりを確認しておくと安心です。
勉強の可否 :基本的にOK。ただし店舗の掲示が最優先
滞在時間の目安 :1杯で1〜2時間/延ばすなら追加注文
Wi-Fi・電源 :店舗によって異なる。期待しすぎず、モバイルバッテリーがあると安心
避けたい時間帯 :昼どきや夕方などの混雑時。平日の午後が狙い目
目次
タリーズで勉強はしてもいいのか
タリーズで勉強や仕事をしている人は多いですよね。しかし、「本当に勉強してもいいのか?」と疑問に思うことがあるでしょう。ここでは、タリーズでの勉強は可能なのかを解説します。
マナーを守れば勉強をしてもOK
タリーズでの勉強は基本的には可能です。しかし、重要なのは、他のお客さんやスタッフに迷惑をかけないこと。例えば、大きな声での通話や、広範囲を占有する行為は避け、マナーを守って利用するようにしましょう。
スタバで勉強する場合のマナーや注意点も、次の記事で解説しています。
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タリーズで勉強する際の注意点
利用客全員が気持ちよくタリーズを利用できるように、勉強や仕事をする際の注意点をご紹介します。
時間制限はないが何時間も長居しない
タリーズで勉強をする際には、あまり長居し過ぎないように注意しましょう。長居してしまうと新しい利用者が入れず、店舗の売上に影響を与える可能性があります。
他の利用者に配慮し、店舗の迷惑にならないよう心掛けましょう。タリーズコーヒーは公式に一律の時間制限を公表していません。ただし1杯で何時間も粘るのは、どの店でも歓迎されにくい使い方です。長くなりそうなら追加のオーダーを入れてください。タリーズには「One More Coffee & Tea」というおかわりサービスがあり、これが長時間の勉強と相性がいい ので後述します。
勉強を禁止している店舗ではしない
一部の店舗では、勉強や作業を禁止している場合があります。また、店舗によっては特定の時間帯に勉強を制限していることもあります。そのような場合は別の場所を探すようにしましょう。
混雑時は避ける
混雑する時間帯には、タリーズでの勉強や仕事を避けることが望ましいです。ピーク時には他の多くのお客様も利用したいと考えているため、空いている時間帯を選ぶように心がけましょう。
荷物やゴミを散らかさない
タリーズで勉強や仕事をする際は、荷物やゴミの整理も大切です。自分の席周りは綺麗に保ち、他の利用者や店員さんに配慮しましょう。使用後はゴミを適切に処理し、席を整えてから立ち去ることを忘れないでください。
タリーズには勉強を禁止している店舗もある?
多くのタリーズでは、マナーを守れば勉強や仕事をすることが可能ですが、すべての店舗で一律に許可されているわけではありません。
特に以下のようなケースでは、店舗ごとに「勉強・長時間利用はご遠慮ください」と案内されている場合があります。
駅ナカや商業施設内など回転率を重視する立地の店舗
席数が少なく、混雑しやすい小規模な店舗
混雑時に着席時間を制限している店舗
掲示が実在することは、タリーズ公式のコミュニティで確認できる
「本当に貼り紙なんてあるの?」と思うかもしれません。これは推測ではなく、タリーズコーヒーが運営するコミュニティサイト「TULLY’S community Hello!」 で確認できます。2025年7月の投稿に、こう書かれています。
久しぶりにタリーズにやってきた。新しく「勉強禁止、仮眠禁止」の注意書きが貼ってあった 。
TULLY’S community Hello! テーブルトーク(2025年7月20日)
この投稿に付いたコメントには、「店内滞在1時間まで」を導入している店舗 の話も出てきます。レジでレシートとは別に、時刻を大きく印字した紙を渡され、見える場所に置いておく という運用だそうです。かなり踏み込んだ管理をしている店舗が実在する、ということになります。
ただし全店一律ではない
同時に押さえておきたいのが、これが全店の方針ではない という点です。投稿者自身が「いつも行くタリーズは空いていて、新しく来店した人が座れないこともないのに、なぜだろう」と書いていますし、コメントにも「初めて聞きました」という反応が並んでいます。
掲示のある店舗は実在するが、行く店にあるとは限らない。 これが実態にいちばん近い理解です。
この情報の扱いについて
引用したのはコミュニティサイトに寄せられた利用者の投稿 であり、タリーズコーヒーの公式見解として発表されたものではありません。サイト自体はタリーズが運営していますが、投稿内容は利用者個人の体験です。掲示や時間制限の運用は店舗ごとに異なり、時期によっても変わります。
そのため、初めて訪れる店舗で勉強をする際には、事前に店頭の掲示を確認するか、スタッフに一言確認するのが安心です。お店の方針に沿った行動をとることで、トラブルを避け、気持ちよく利用できます。
禁止されていない店舗でも“暗黙のルール”に注意
勉強が禁止されていない店舗であっても、混雑する時間帯や、長時間にわたる着席は避けるのがマナーです。
特に以下のような行動は、他のお客様や店舗に迷惑をかけてしまうことがあります。
教科書やノートをテーブルに広げすぎる
コンセント席を占有し続ける
1杯のドリンクで長時間の滞在をする
タリーズは基本的に誰でもリラックスして過ごせる空間を提供しているカフェです。一人ひとりが周囲に配慮しながら使うことが、結果的に「勉強できるタリーズ」を維持することにもつながります。
タリーズで勉強するメリット
タリーズで勉強することには、多くのメリットがあります。以下では、タリーズを勉強スポットとして選ぶ際の主なメリットを紹介します。
Wi-Fiがある
タリーズコーヒーには「Tully’s Wi-Fi」があり、公式の店舗検索でも「Tully’s Wi-Fi」を条件に店舗を絞り込めます 。ただし全店ではないので、出かける前に絞り込んで候補を決めておくと確実です。インターネットを利用した調べ物やオンライン学習ツールの利用が可能になり、勉強や仕事の効率が大幅に向上します。インターネット接続が必要な作業にも安心して取り組むことができますね。
コンセントがある
先に注意点です。タリーズコーヒーの公式店舗検索には、電源(コンセント)で絞り込む条件がありません (2026年8月時点で確認)。Wi-Fiは条件で絞れるのに、電源は絞れない。つまり電源の有無は、現地で確かめるか店舗に電話して聞くしかない ということです。PCを持ち込む日は、モバイルバッテリーを入れておくほうが確実です。
多くのタリーズ店舗ではコンセントが備えられており、長時間のパソコンの使用やスマートフォンの充電が可能です。充電切れの心配なく作業に集中できるため、効率的な勉強時間を過ごすことができますね。
勉強がしやすい雰囲気がある
タリーズには集中しやすい雰囲気があります。静かなBGMとコーヒーの香りは集中力を高めるでしょう。また、他の人も勉強や仕事をしていることが多いため、自然と学習への集中が高まるでしょう。
勉強しやすい席の選び方|滞在時間の目安も
同じ店舗でも、どの席に座るかで集中しやすさは変わります。タリーズには自習室のような専用の勉強スペースがあるわけではないため、一般の客席から条件の良い場所を選ぶことになります。
狙いたいのは壁際・カウンター席
壁に面したカウンター席は、視界に人の動きが入りにくく、テキストやパソコンを広げても周囲の邪魔になりにくい席です。電源が用意されている場合もカウンター席の足元や壁面に設置されていることが多く、長時間の作業と相性がよい配置といえます。
逆に、入口付近やレジ前の席は人の出入りが多く、集中が途切れやすくなります。ソファ席は座り心地がよい反面、テーブルが低くて書き物には向かないこともあるため、勉強が目的なら机の高さも確認しておくとよいでしょう。
一人でも入りやすいが、席の占有には注意
タリーズは一人で利用している人が多く、ひとりで長時間過ごしても浮きにくい雰囲気があります。ただし、二人掛け・四人掛けのテーブルを一人で使うと、混雑時には席が足りなくなる原因になります。空いている時間帯であっても、一人ならカウンター席や小さめのテーブルを選ぶのが無難です。
滞在時間は「1杯で1〜2時間」を目安に
タリーズ全体として一律の時間制限が設けられているわけではありませんが、目安としては1杯につき1〜2時間 と考えておくとよいでしょう。それ以上続けたいときは、ドリンクやフードを追加注文するのが自然な作法です。
ただし、混雑時に着席時間を制限している店舗もあります。掲示がある場合は、目安よりも店舗の案内が優先です。長く勉強したい日は、そもそも空いている時間帯(平日の午後など)を選ぶほうが、気兼ねなく過ごせます。
長居するなら「One More Coffee & Tea」を使う
タリーズコーヒーで長めに勉強するとき、いちばん現実的な解決策がこれです。
公式サイトによると、対象のドリンクを注文したその日のうちであれば、レシートと150円(税込)でおかわり ができます。「本日のコーヒー」やアイスコーヒーなどが対象です。
ショートサイズ 150円 (税込)/トールサイズ 210円/グランデサイズ 270円
追加料金を払えば2杯目のサイズを大きくしたり、カスタマイズしたりできる
マグカップ・タンブラー持参で30円引き (※2杯目は対象外)
一部、このサービスを実施していない店舗がある ので店舗従業員に確認を
2〜3時間座るなら、2杯目を150円で足せるのは大きいです。「長居するなら追加オーダー」というマナーを、いちばん安く実行できる仕組み だと考えてください。レシートが必要なので、1杯目のレシートは捨てずに持っておきましょう。
タリーズでPC(パソコン)作業はどこまでできる?
勉強とあわせて多いのがこの疑問です。判断は「音が出るかどうか」 で考えると迷いません。
問題になりにくい :ノートPCでの入力、調べ物、資料の読み込み、参考書を広げての自習
避けたほうがよい :通話、オンライン会議、動画やゲームの音。イヤホンをしても自分の声は店内に出ます
電源は絞り込めない ので、充電前提の作業ならバッテリーを持つか、事前に店舗へ電話する
カウンター席のある店舗はPC作業がしやすい一方、通路に近いと人の出入りが気になります。長時間なら壁際を狙ってください。
勉強におすすめの飲み物・食べ物メニュー
勉強のお供にぴったりなタリーズのドリンク・フードメニューをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。
本日のコーヒー
勉強のお供といえばコーヒーという方は多いのではないでしょうか。タリーズでは、世界各地の産地から選ばれた豆を使用し、約10種類の中から毎日「本日のコーヒー」を提供しています。日替わりでさまざまな風味のコーヒーを楽しむことができ、自分の好みに合う味を見つけられます。
ロイヤルミルクティー
すっきりとした紅茶に、まろやかなミルクと甘みを加えた、コク深くやさしい味わいのミルクティーです。
ロイヤルミルクティーは人気定番ドリンクの一つでもあるので、ぜひその味わいを楽しんでみてください。
宇治抹茶ラテ
豊かな香りの宇治抹茶に、コクのあるミルクを加えることでほろ苦さをまろやかにし、贅沢な味わいを生み出しています。
勉強のお供に贅沢な抹茶ラテはいかがでしょうか。
ココアラテ
ホイップとチョコソースの甘さが口いっぱいに広がり滑らかな口当たりが魅力的なココアラテ。
勉強に疲れたときにおすすめです。
セレクトサンド スモークサーモン & スパイシーチキン
香ばしいマスタードのスモークサーモンポテトサンド、えだまめを使った食感のあるかぼちゃサラダサンド、そしてピリ辛のトマトチリソースが特徴のチキンサンドという、多彩な3種のサンドイッチがセットになっています。
小腹が空いた時にサクッと食べられるので勉強のお供にぴったりですね。
ソフトクッキー ミルクティー&ホワイトチョコ
勉強中には甘いものが欲しくなりますよね。セイロンティーの茶葉を練り込んだ香り高いクッキーに、優しい甘さのホワイトチョコレートを組み合わせた、ロイヤルミルクティー風味の柔らかいクッキーです。甘いクッキーを食べて勉強のモチベーションを上げましょう。
1杯でできるだけ長く粘りたいなら、コメダ珈琲店も候補になります。サイズ展開や電源のある店舗の探し方はこちらです。
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タリーズでの勉強に関するよくある質問
タリーズで勉強してもいいですか?
マナーを守れば基本的に可能です。実際、多くの店舗で勉強や仕事をしている人を見かけます。ただしすべての店舗で一律に許可されているわけではなく、掲示で長時間利用を控えるよう案内している店舗もあります。初めて行く店舗では、入店時にレジ周りやテーブルの案内を確認しておくと安心です。
タリーズには何時間くらいいていいですか?
全店共通の時間制限が決まっているわけではありませんが、目安は1杯につき1〜2時間です。それ以上続けたい場合は、ドリンクやフードを追加注文するのが自然な作法になります。ただし混雑時に着席時間を制限している店舗もあるため、掲示がある場合はそちらが優先です。
勉強を禁止している店舗はありますか?
あります。駅ナカや商業施設内など回転率を重視する立地の店舗、席数が少なく混雑しやすい小規模店舗では、「勉強・長時間利用はご遠慮ください」と案内されている場合があります。店頭やテーブルに掲示があることが多いので、着席前に確認してください。判断に迷うときはスタッフに一言尋ねるのが確実です。
タリーズにWi-Fiや電源(コンセント)はありますか?
店舗によって異なります。無料Wi-Fiや電源が使える店舗はありますが、すべての席に電源が備わっているわけではなく、そもそも用意のない店舗もあります。長時間の作業を予定しているなら、モバイルバッテリーを持参しておくと安心です。電源席はカウンター席に設けられていることが多い傾向があります。
勉強しやすい席はどこですか?
壁に面したカウンター席が狙い目です。人の動きが視界に入りにくく、電源が設けられている場合もこの位置に多い傾向があります。逆に入口付近やレジ前は出入りが多く集中しにくい席です。なお、タリーズに自習室のような専用の勉強スペースはないため、一般席から条件の良い場所を選ぶことになります。
一人でも入りやすいですか?
一人で利用している人が多く、ひとりで長時間過ごしても浮きにくい雰囲気があります。ただし二人掛け・四人掛けのテーブルを一人で占有すると混雑時に迷惑になるため、カウンター席や小さめのテーブルを選ぶのがマナーです。
勉強するのを避けたほうがよい時間帯はありますか?
昼どきや夕方など、混雑する時間帯は避けるのがマナーです。席を探している人が多い時間に長時間占有すると、店舗にも他の利用者にも負担になります。ゆっくり勉強したい日は、平日の午後など比較的空いている時間帯を選ぶと気兼ねなく過ごせます。
タリーズで勉強したいなら、禁止の店舗にも気をつけよう
本記事では、タリーズで勉強はしてもいいのか、その際の注意点やおすすめのメニューをご紹介しました。
タリーズで勉強をしたいと思っている方はぜひ参考にして、タリーズでの滞在をより充実させてみてください。美味しいコーヒーやスイーツを楽しみながら、効果的な学習時間をお過ごしいただければ幸いです。
カフェで勉強するテーマを探しているなら、コーヒーの資格 も候補になります。学んだことをその場で味わって確認できる、数少ないジャンルです。
チェーンごとの滞在時間の目安は、次の記事でまとめて比較しています。
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参考資料
※本記事の公式情報は2026年8月時点で上記を参照したものです。サービス内容や店舗ごとの方針は変わることがあるため、最終的には店舗にご確認ください。
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