学生や社会人でカフェで勉強する人は多いのではないでしょうか?コーヒーチェーン「スターバックス」でも、勉強や仕事をしている人はよく見かけます。
カフェは美味しいコーヒーや甘いスイーツを楽しみながら勉強ができる場所です。自宅や図書館では感じられないメリットがたくさんあります。
この記事ではコーヒーチェーン「スタバ」で勉強するメリットや注意点について解説していきます。学生や社会人の人はぜひ参考にしてみてください。
スタバ以外の選択肢も比べたい方は、主要チェーン10店を比較した次の記事もどうぞ。
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この記事の結論
スタバでの勉強は、マナーを守れば基本的に可能です。実際に多くの店舗で勉強や作業をしている人がいます。
ただし混雑しやすく、電源は公式に案内されていないため期待しないほうが安全です。Wi-Fiは「at_STARBUCKS_Wi2」が無料で使え、公式の店舗検索で対応店舗を絞り込めます。滞在は1〜2時間を目安に、席を探している人が出たら切り上げてください。
- 勉強の可否:基本的にOK。ただし店舗の掲示が最優先
- Wi-Fi:at_STARBUCKS_Wi2 が無料。公式店舗検索で対応店舗を絞り込める
- 電源:公式の案内がなく店舗差が大きい。モバイルバッテリー推奨
- 滞在の目安:1〜2時間/延ばすなら追加注文
- 狙い目の時間帯:平日の14〜16時ごろ
目次
スタバで勉強するメリット
まずスタバで勉強することのメリットについて見ていきましょう。
自宅や図書館などの場所ではなくカフェで勉強するメリットはいくつかあります。本やパソコンを持ってコーヒーを飲んでいる人をよく見かけますよね。
メリットを学んで、いつもとは違う環境で勉強してみましょう。
集中できる
1つ目のメリットは「集中できる」ことです。
スタバではおしゃれな音楽が流れ、店内の照明が薄暗くなっています。他のお客さんの目もあるため、程よい緊張感で勉強に集中できます。周りを見渡すと同じように勉強や仕事をしている人を目にすることが多いため、やる気が出るということもありますよね。
食事やドリンクが楽しめる
2つ目のメリットは「食事やドリンクが楽しめる」ことです。
スタバに来たら美味しいコーヒーやスイーツを楽しみたいですよね。ホットコーヒー・紅茶・フラペチーノ片手に勉強できれば、カフェインや糖分が摂取できるのでさらに捗ることでしょう。
スタバには季節限定メニューや店舗限定メニューがあります。時期や店舗を選んで行ってみる楽しみがあるので、勉強しに行くだけでなくスタバのドリンクやフードメニューをチェックしてみてはいかがでしょうか?
店舗ごとに異なる雰囲気が味わえる
3つ目のメリットは「店舗ごとに異なる雰囲気が味わえる」ことです。
スタバは今や全国展開されており、気軽に行けるようになりました。お店ごとに内装・外観・メニューが異なるので、店舗を変えるだけでそのお店の雰囲気が楽しめます。景色がいい店舗・充電できる店舗・個室がある店舗など特徴が様々なので、事前に調べていろいろなお店に行ってみてください。
スタバで勉強するデメリット
スタバで勉強することにはデメリットもあることを覚えておきましょう。カフェで勉強したいのにうまく活用できないということになってしまいます。勉強するために利用する場合は、デメリットも確認して有効利用できるようにしましょう。
混雑していることが多い
1つ目のデメリットは「混雑していることが多い」ことです。
店舗や時間帯によって混雑度合いは異なります。スタバは人気コーヒーチェーンであるため、混雑で座れないということがよくあるでしょう。特に駅の近くや比較的狭い店舗であれば、一日を通して混雑していることも少なくありません。
空いている時間帯を狙って行くか、大きめの店舗を探して足を運んでみてください。お店に空いている時間帯を確認してみることもおすすめです。
電源(コンセント)は店舗差が大きい
2つ目は電源です。スターバックスはコンセントの有無を公式に案内していません。店舗検索でもWi-Fiは条件に指定できますが、電源の項目は用意されていません。
つまり行ってみるまで分からないのが実情です。パソコンで長時間作業したい人にとってはここが弱点で、コンセントのある席が数席しかない店舗も珍しくありません。
壁際の席や個室であれば充電できる環境がある場合があります。充電を満タンにしておく・モバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策をしておくとよいでしょう。
メリットとデメリットの整理
ここまでの内容を、判断しやすいように観点ごとに並べます。
スクロールできます
| 観点 | スタバの傾向 |
|---|
| 集中しやすさ | 適度な生活音があり、無音より集中できるという人が多い |
| 混雑 | 立地による差が大きい。都心の駅前は終日混みやすい |
| 電源 | 公式の案内がなく店舗差が大きい。壁際やカウンターに限られることが多い |
| Wi-Fi | at_STARBUCKS_Wi2 が無料で使える |
| 席の広さ | 店舗差あり。ソファ席のある店舗なら資料を広げやすい |
| コスト | セルフ式より高め。長時間なら追加注文が前提になる |
Wi-Fiは「at_STARBUCKS_Wi2」が使える
スターバックスは無料Wi-Fiサービス「at_STARBUCKS_Wi2」を提供しており、公式の店舗検索では無線LANサービスのある店舗を絞り込めます。行き先が決まっているなら、事前に確認しておくと確実です。
他のチェーンが公式に案内している条件と並べると、違いがはっきりします。
スクロールできます
| チェーン | 公式が案内しているWi-Fiの状況 |
|---|
| スターバックス | at_STARBUCKS_Wi2 を無料提供。店舗検索で対応店舗を絞り込める |
| カフェ・ベローチェ | 全店舗で導入 |
| ドトールコーヒーショップ | 約1,000店舗に導入。1回1時間まで(繰り返し利用可) |
| 喫茶室ルノアール | 対象店舗で1日1回3時間無料(一部利用できない店舗あり) |
| 星乃珈琲店 | 一部店舗で導入 |
勉強にピッタリなおすすめメニュー
スタバで勉強するのに欠かせないのが、美味しいドリンクやスイーツですよね。気分転換や長時間滞在にもピッタリです。
スタバのメニューの中から、勉強する時に楽しみたいおすすめドリンク・フードを紹介します。勉強や仕事の際はぜひ注文してみてください。
ドリンク
まずはドリンクメニューを見ていきましょう。スタバには美味しいコーヒーや紅茶など20種類以上のドリンクメニューがあります。気分や好みで選んでみましょう。
ドリップコーヒー
スタバのコーヒーは、産地や焙煎方法にこだわっています。季節によって使う豆が変わるため、様々な風味が楽しめます。
ドリップコーヒーを頼むと、安くお代わりできる「ワンモアコーヒー」というサービスがあることをご存じですか?勉強や仕事でコーヒーをたくさん飲みたい人は、レシートを持って行けばワンコインでおかわりできます。
すべての店舗で取り扱いがあるメニューなので、勉強のお供にスタバの味を楽しんでみてはいかがでしょうか?
スターバックスラテ
コーヒーの苦みが苦手な人やエスプレッソを楽しみたい人には「スターバックスラテ」もおすすめです。
スターバックスのカフェラテは、濃厚なエスプレッソときめの細かいミルクのハーモニーが特徴です。全店で取り扱いがあるため、どこでも楽しめます。
スターバックスラテは、好みでカスタムができる楽しみがあります。ミルクを豆乳に変える・バニラシロップを追加する・シナモンパウダーを振ってもらうなど、有料・無料のカスタマイズが豊富です。自分オリジナルのスターバックスラテを見つけて、勉強や仕事中に味わってみましょう。
パッションティー
スターバックスはコーヒーだけが魅力ではありません。実は、ティーメニューもたくさん種類があります。
特におすすめなものが「パッションティー」です。パッションフルーツの爽やかな酸味や甘みが、紅茶の香ばしさとマッチしています。アイスとホットで販売しているので、季節に合わせて変えてもよいでしょう。
よりフルーティにしたい人は、パッション果肉追加がおすすめです。有料カスタムですが、より爽やかで強いパッション感が味わえるでしょう。女性の方におすすめです。
フード
スターバックスでは、ドリンクだけでなくフードメニューも豊富に取り扱っています。コーヒーと合わせたり小腹を満たしながら勉強するのにぴったりですね。おすすめのフードメニューを二つ紹介します。
シュガードーナッツ
「シュガードーナッツ」は、勉強や仕事のお供にぴったりなスイーツメニューです。
モッチリとした生地で甘くて濃厚なシュガーコーティングされています。大きさが10センチほどなので、お子様でも楽しめるでしょう。
モーニングタイムには、ドリップコーヒーとセットで頼むとコーヒーのサイズアップが無料でできるサービスがあります。朝のスタバでコーヒーとドーナッツをいただきながら、勉強に取り組んでみましょう。
チョコレートチャンクスコーン
「チョコレートチャンクスコーン」は、スタバのフードメニューの中でも人気が高い商品です。
バターを練りこんだ生地をサクサクに焼き上げ、チョコチップを追加して甘さも楽しめる定番スイーツ。コーヒーとの相性はよく、朝やティータイムにおすすめです。温めてもらうことも可能なので、お好みで試してみてください。
スタバで勉強するときの注意点
最後に、スタバで勉強する際の注意点を見ていきましょう。スタバに行けばいつも好きなように勉強できるわけではありません。マナーを守って準備をして行かなければ有効利用できないでしょう。スタバで勉強しようと考えている人は、以下の注意点を必ず確認してください。
営業時間を事前に調べる
スタバは店舗によって営業時間が異なります。特に開店・閉店時間には注意しましょう。
路面店・商業施設・駅など、場所によって開店時間と閉店時間が違います。「朝から開いていると思ったら空いていなかった」「思ったより早く閉まった」など、時間を知らないと勉強が満足にできないこともあるでしょう。
スタバの公式サイトには各店舗の営業時間が記載されています。ご利用の店舗の営業時間はチェックしておきましょう。
長居は避ける
勉強に集中しすぎて長居することは避けましょう。
特に席が少ない店舗は、混雑時他のお客様も利用します。飲み物や食べ物がない状態で長居すると、迷惑をかけてしまいます。周りに配慮することでみんなが気持ちよく利用できますよね。
他のカフェや図書館なども使いながら、マナーを守って勉強しましょう。
パソコンやスマホの充電をしておく
勉強中にパソコンやスマホを使う人は、充電をしておきましょう。
基本的にスタバの席にはコンセントが無いです。一部店舗ではテーブルや壁際にコンセントがさせる場合もあります。充電がなくなってしまうと、勉強や仕事に支障をきたしますよね。モバイルバッテリーを持ち歩くか、充電を満タンにしておくなどの工夫をしましょう。
切り上げどきの3つのサイン
「何時間まで」で考えるより、店内の様子で判断するほうが確実です。次のどれかが当てはまったら区切りどきです。
- トレイを持って席を探している人が視界に入った
- 自分の飲み物が空になってから30分以上たっている
- 店員が空席の片づけに何度も回り始めた
いずれも滞在時間とは無関係の基準です。空いている時間帯の3時間より、混雑時の1時間のほうが負担になり得ます。
1杯でできるだけ長く粘りたいなら、コメダ珈琲店も候補になります。サイズ展開や電源のある店舗の探し方はこちらです。
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- スタバで勉強してもいいですか?
-
公式が一律に禁止しているわけではなく、実際に多くの店舗で勉強や作業をしている人がいます。ただし店舗ごとに掲示がある場合はそちらが優先されます。混雑しやすいチェーンなので、席を探している人が出てきたら切り上げる、長くなるなら追加注文をするといった配慮が前提です。
- スタバで勉強するのは何時間までですか?
-
公式に「何時間まで」という決まりはありません。判断の軸は時間そのものより混雑です。目安としては1〜2時間、それを超えるなら追加注文を考えるとよいでしょう。席が空いている時間帯なら長めでも問題になりにくく、逆に満席で待っている人がいるなら短くても切り上げどきです。
- Wi-Fiが使える店舗はどうやって探せばいいですか?
-
公式の店舗検索で、無線LANサービスのある店舗だけを絞り込めます。「Wi-Fi対応店舗一覧へ」のリンクから一覧を表示できるので、出発前に候補を絞っておくと確実です。サービス名は「at_STARBUCKS_Wi2」で、利用は無料です。
- コンセントのある店舗を事前に調べられますか?
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調べられません。公式の店舗検索はWi-Fiでは絞り込めますが、電源の項目は用意されておらず、コンセントの有無も公式に案内されていません。ドトールやエクセルシオールが電源で絞り込めるのとは対照的です。バッテリーを充電してから行く、モバイルバッテリーを持参するといった備えをしておくと安心です。
- 勉強するのに狙い目の時間帯はいつですか?
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平日の14〜16時ごろが比較的落ち着きます。逆に朝の通勤時間帯、ランチどき、夕方以降は混みやすい時間です。都心の駅前店舗は終日混雑することもあるため、少し離れた立地や席数の多い店舗を選ぶという方法もあります。
まとめ
スタバは薄暗く落ち着いた雰囲気の店舗が多く、勉強や仕事をする環境としてぴったりです。
しかし利用時には他のお客様に配慮したり、店舗の営業時間を調べたりする必要があります。お店にも迷惑がかかる可能性があり、ルールやマナーを守らなければいけません。
スタバでコーヒーや食事を楽しみながら勉強できれば、成績アップや課題の提出などができますよね。スタバを活用して、勉強や仕事時間を充実させてみてください。
ところで、カフェで何を勉強するかまだ決まっていないなら、コーヒーの資格という選択肢もあります。目の前の一杯がそのまま教材になるので、休憩と勉強の境目がなくなるのが利点です。在宅受験で取れるものもあり、カフェで参考書を開く習慣とも相性がよいテーマです。
チェーンごとの滞在時間の目安は、次の記事でまとめて比較しています。
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